転職 PR

転職エージェントを活用するメリットとは?デメリットも合わせて解説

記事内に商品プロモーションを含む場合があります
転職エージェントって実際どうなの?デメリットはないの?

転職を考えているあなた、転職エージェントを使ったら便利なのか気になっていませんか?

どういうサービスかわからない、何かデメリットがあるのでは?と不安になっている人もいると思います。

この記事では転職エージェントサービスのメリットとデメリットを解説します。

転職エージェントを利用する14個のメリット

メリット一覧
  • 無料で利用できる
  • 希望に沿った求人の提案をしてくれる
  • 非公開求人に応募できる
  • 業界・企業の情報を教えてくれる
  • 転職に関する色々な相談ができる
  • 自身の市場価値を把握できる
  • 書類の簡単な作成・チェックをしてくれる
  • 書類選考の通過率が上がりやすい
  • 企業との仲介・調整をしてくれる
  • 面接対策をしてくれる
  • フィードバックを貰える
  • 条件交渉を代行してくれる
  • 退職に関するアドバイスをしてくれる
  • 転職活動時間を削減できる

無料で利用できる

転職エージェントは無料で利用することができるのでとっても便利です!

そもそもどういう仕組みで成り立っているサービスかわからない人もいますよね。簡単に説明すると以下のようなイメージです。

転職希望者:多様な求人を見ることができる・転職の色々なサポートを受けられる
エージェント:企業と転職希望者の仲介をする代わりに、企業より仲介金を払ってもらう
企業:効率的な採用活動ができる

公開・非公開を含めた数々の求人の中から希望の求人を探すことができます。他にもキャリアの相談をしたり、必要書類の添削・アドバイスを受けたりできます

様々なサービスを無料で受けることができるので、とってもお得ですね。仕事をしながら転職活動をしたい人は忙しいため、転職エージェントのサポートを受けることをおすすめします。

私もとある転職エージェントを利用して転職経験済みです。その際には年収がなんと100万円上がっちゃいました。もし内容が気になる人がいればこちらもどうぞ。

【30代の転職談】リクルートエージェントの評判はいかに?利用してわかった3つのメリット! 「仕事が忙しすぎる」「嫌いな上司がいる」「給料が少ない」などあなたは現在の会社になにかしらの不満をもっていませんか? かく...

希望に沿った求人の提案をしてくれる

数ある求人の中から自分の希望する条件の求人をリストアップするだけでも中々大変な作業ですよね。毎日仕事をしていればなおさら。

転職エージェントでは、会員登録後に担当のキャリアアドバイザーと面談を行います。その後、あなたの経験やスキル、希望条件を加味した上で数ある求人の中から提案を行ってくれます。

エージェントは企業ともコミュニケーションを取っています。企業が求めている人材内容を把握していることもあり、求人内容に書ききれていないことも考慮して求人の紹介をすることもできるのです。

未経験の別業界に転職したい場合なんて、何を見ればいいかもよくわかりませんよね。そんな時にキャリアアドバイザーが適切なアドバイスをしてくれます。

非公開求人に応募できる

求人を探すだけであれば様々な求人サイトを漁ればできますよね。でもそのサイトに載っていない求人があるって知っていましたか?

企業が大々的に全ての求人サイトに掲載しない理由はこんな感じ。

  • 申し込みがありすぎると企業(人事)が対応しきれない
  • 求めている人材のみ面談したい
  • まだ世の中には知られたくない事業に関わる求人募集をしたい

人材を確保したい企業側ですが、誰でも彼でも申し込みしてきて、その度に採用の検討をするのも大変ですよね。

そんな時に仲介するエージェントサイトにだけ求人を公開することで、転職希望者の経験やスキルをキャリアアドバイザーが確認して企業側に紹介することができるので、企業の人事担当の負担を減らすこともできるのです。

私達のような転職希望者からすると他では見つけることのできない求人まで知ることができるのはとってもありがたいことですね。

業界・企業の情報を教えてくれる

転職エージェントのキャリアアドバイザーは企業の人事担当者と密にやりとりをしていることが多いです。そのため、求人票だけでは知ることができない情報を持っていたりします。

本来であれば入社しないとわからない社風や仕事の内容などが事前にわかれば、こちらも色々と検討しやすくなりますね。

また、全くの別業界に転職しようとしている場合にも事前に色々な知識を得られるのも嬉しいポイントです。

転職に関する色々な相談ができる

転職エージェントのキャリアアドバイザーには色々なことを相談することができます。同業でのキャリアアップ、別業種へのキャリアチェンジ、はたまたまだ転職を本当にしようか悩んでいることも相談が可能です。

キャリアアドバイザーとの対話を通じて自身が目指したいものや、自身の強みや弱みが明確になることもあります。キャリアアドバイザーは適切な転職活動のサポートをすることで、転職エージェントの再度の利用やサービスのブランド力向上を見込めます。よって客観的にあなたにあったアドバイスをしてくれます

自身の市場価値を把握できる

自分の持っている経験やスキルって世の中でどのような評価や価値があるかって中々わからないですよね。

キャリアアドバイザーは様々な企業・転職希望者とのコミュニケーションで色々な情報を持っています。面談を行った上で、あなたの能力を客観的に判断してアドバイスをくれます

私の場合、経験した仕事と持ち合わせているスキルを話したところ、結構珍しいかけ合わせだということがわかりました。(営業出身・デザインソフト使用可・EC運営可など)

採用する企業側としても専門的な尖った人はもちろん、なんでもこなせる汎用性の高い人材を求めていることも。そんな条件にもマッチして無事転職をして年収アップを掴むことができました。具体的な話はこちらの記事にまとめています。

【30代の転職談】リクルートエージェントの評判はいかに?利用してわかった3つのメリット! 「仕事が忙しすぎる」「嫌いな上司がいる」「給料が少ない」などあなたは現在の会社になにかしらの不満をもっていませんか? かく...

書類の簡単な作成・チェックをしてくれる

初めての転職の場合、職務経歴書を作ったことはないですよね。職務経歴書とは簡単に言うと自身の経験やスキルをまとめた書類です。これと履歴書を一から作ろうとしても何もわからないし作成も大変です。

転職エージェントであれば、サイト上のフォーマットに自分の情報を入力するだけで書類の作成ができます。もちろんデータとして保存、印刷もできるので何枚も手書きする必要もありません

また、入力した内容や書き方をキャリアアドバイザーがチェックしてくれます。記載する必要があるかわからないことや悩み事はその際に確認して修正しましょう。

書類選考の通過率が上がりやすい

通常の転職の書類選考は文字通り書類だけを見てその先に進むかの判断を行います。一方で転職エージェントを利用した場合はここにキャリアアドバイザーの力も加わります。

あなたと面談をしたキャリアアドバイザーは普段から企業とも密にコミュニケーションを取っています。企業に書類を提出する上であなたの人柄や雰囲気などの書類ではわからない点も企業に伝えて後押しをすることができるのです。

書類選考と言いつつ、人の情報も加味した上での判断になるので通常の書類選考より有利なのは当然ですよね。

企業との仲介・調整をしてくれる

転職活動をする際に複数の企業を並行して申し込むことはおかしいことではありませんが、自分一人で全ての企業とコミュニケーションを取るのは中々大変なんです。

転職エージェントでは担当のキャリアアドバイザーが企業との日程調整を行ってくれます。複数社を同時に受けようとしている場合でもあなたはキャリアアドバイザーとの話だけでいいのです。

電話で日程調節をしなければいけない場合、仕事中に転職活動をすることになるので気が引けますね。でも相手の業務時間に合わせようとしたら仕方ないことも。

そんな時にキャリアアドバイザーは企業と交渉していくつかの日程候補を出してくれるので、仕事終わりにキャリアアドバイザーとコミュニケーションをとるだけでよくなるのです。

面接対策をしてくれる

転職エージェントの強みとして、数多くの転職希望者が行った面接の情報を蓄積していることが挙げられます。(私の場合は面接の度に、どんな質問があったかをアンケートに記載していました。)

あなたにとっては初めての面接先だとしても、転職エージェントからしたら複数人目の場合もありえます。過去に蓄積した情報をもとに、面接の対策をすることができるのです。

聞かれる内容がある程度わかっているだけでも、転職希望者としては助かりますよね。面接の時に焦る回数も減るので面接もうまくいきやすくなるでしょう。

フィードバックを貰える

申し込んだ企業1社目で転職成功しました!なんてことも中々ありませんよね。もし不採用になってしまった場合に、なんでダメだったのか知ることができれば次に活かすことができますね。

転職エージェントを利用した場合、選考の合否はもちろんキャリアアドバイザーも知っています。もし最終選考で不採用になってしまった場合など、その理由をキャリアアドバイザーが企業側に聞いていることもあります。

通常の転職であれば知り得ない情報も、キャリアアドバイザーを通じて知ることができるのは助かりますね。フィードバックを受けて次の選考に望みましょう。

条件交渉を代行してくれる

最終選考に通った場合、給与や入社日の交渉も重要です。条件次第では次にお世話になる企業に対して、中々言いづらい内容もあったりしますよね。

そんな時にはキャリアアドバイザーが条件交渉を代行してくれることも。自分では知識のない給与の相場感なども含めて、よい条件を勝ち取れるようにお願いすることができます

普段から企業と密にコミュニケーションを取っているキャリアアドバイザーならではの交渉もあるので、場合によっては好条件を獲得しやすいかもしれませんね。

ちなみに私は自身で企業と直接交渉を行いました。年収が下がってしまうことも覚悟して臨んでいましたが、条件的には年収アップに繋がりました。結果的に残業代も含めたら合わせて100万円以上の年収アップに繋がって満足しています。内容はこちらの記事でも紹介しています。

【30代の転職談】リクルートエージェントの評判はいかに?利用してわかった3つのメリット! 「仕事が忙しすぎる」「嫌いな上司がいる」「給料が少ない」などあなたは現在の会社になにかしらの不満をもっていませんか? かく...

退職に関するアドバイスをしてくれる

今までお世話になってきた会社、できれば円満退社といきたいですよね。でも初めての転職だと勝手もわからず、どうすればいいのか悩みがち

あなたが退職の意思を伝えたら引き止められる可能性だってあり得ます。そんな状況になった人ともキャリアアドバイザーは多く関わっている場合があります。

キャリアアドバイザーの知見から、現在の会社での退職の流れや行動をアドバイスしてくれます。

転職活動時間を削減できる

これまで色々なメリットを記載しましたが、結果的に転職活動にかかる時間を大きく削減できていることでしょう。

本来では自分でやらなきゃいけないことをキャリアアドバイザーが代行してくれるので当たり前ですよね。そんなサービスが無料で受けられちゃうなんて転職希望者側からしたらいいことだらけです。

仕事が忙しくて…なんて理由で転職活動に取り組めず、時期を逃してしまうなんてこともなくなるのでとっても助かりますね。

転職エージェントを利用する4個のデメリット

デメリット一覧
  • キャリアアドバイザーの質に違いがある
  • 希望に合わない求人を紹介されることがある
  • 自分のペースで活動できない場合がある
  • 後回しにされる事がある

キャリアアドバイザーの質に違いがある

キャリアアドバイザー自体の経験やスキルにより提供されるサービスの質が大きく異なることがあります。経験豊富なキャリアアドバイザーに運良く担当してもらえれば転職もよりスムーズになる可能性があります。

キャリアアドバイザーは何人もいて複数人で転職希望者や企業とコミュニケーションを取っています。担当のキャリアアドバイザーが自身が気になっている企業と必ずしも繋がりがあるわけではないことは理解しましょう。キャリアアドバイザー同士での情報交換はされるので、時間はかかるもののほしい情報は大概もらえるでしょう。

転職エージェントは転職希望者を企業に内定させることで成果報酬を得るビジネスです。場合によっては内定さえでればそれでOKというスタンスでやっているキャリアアドバイザーもいるかもしれません。

親身になってくれる人もいれば、態度が高圧的な人がいたりもします。人間なので多少の相性の差はあると思いますが、総合的に見て自分にとって良いサービスを提供してくれないと判断するようであれば担当の変更をお願いしてもいいでしょう。

一方で担当変更で必ずしも問題が解決するわけでもありません、場合によっては別の転職エージェントへの乗り換えも検討しましょう。特定の業界に特化した転職エージェントもあるので、自分に合うところを探してみるのもひとつの手です

希望に合わない求人を紹介されることがある

転職エージェントが得る成果報酬は転職内定者の年収に依存します。よって高い年収で内定出す企業に内定させた方が報酬が上がって儲かるのです。

このようなビジネスのため、自分の希望する条件と多少ズレていても年収ベースで求人の提案を行うキャリアアドバイザーもいます。

担当のキャリアアドバイザーとはしっかりとコミュニケーションを取り、自身の希望条件の優先順位や譲れない点をしっかりと伝えましょう。それでも条件の合わない求人ばかり提案されるようであれば担当の変更のお願いや別の転職エージェントへの乗り換えをしましょう

自分のペースで活動できない場合がある

転職エージェントが得る成果報酬は転職希望者が内定して初めて発生します。転職エージェントの立場から見ると、一人あたりのサポート時間はなるべく短くして、より多くの転職希望者のサポートをしたいものです。

このことから、ゆっくり・じっくり転職活動をしたい転職希望者と早く成果を出したい転職エージェントの想いにギャップが生まれることが。なので、少し焦り気味に色々な提案をされることもあるでしょう。

仕事を頑張りながら転職活動をしている人の中にはこの状況が嫌だと感じてしまう可能性が。頻繁に電話やメールが来て圧迫感を感じてしまうことも。

最初の面談時には転職の希望時期を伝えた上で、どのように進めていきたいかのコミュニケーションをしっかりととるようにしましょう。

後回しにされる事がある

先にも説明した通り、内定が決まらないと成果報酬がもらえない転職エージェントは、早めの転職をしたいと思っている人のサポートを優先したい状況になります。

つまり「転職はしたいけど、時期は未定」なんて言っているような人のサポートは後回しにしたくなっちゃうのです。転職エージェントもビジネスなので仕方ない気持ちもわかりますよね。

これに関しては転職希望者の対応で改善できます。転職の希望時期をしっかりと伝え、いつまでにどういう状態になりたいのでサポートをお願いしたいことも伝えましょう

転職エージェントの利用の流れ

ここでは私が実際に利用したリクルートエージェントを例に転職エージェント利用の流れをご紹介します。

会員登録

公式サイトから申し込みをします。

キャリアアドバイザーとの面談前にプロフィールや職務経歴などを登録しておくことで後々スムーズに進みます。

面談時にすぐに求人紹介を行ってもらいやすくなるよ

面談

事前に登録しておいた情報をもとに、今後の予定について話し合います。

※2022年5月時はオンラインでの面談でした。

わからないことはこの際に積極的に聞くことをおすすめするよ

※キャリアアドバイザーから幅広い求人の紹介を行うために「転勤可否」の欄を「条件によっては転勤可」に設定しておくことをおすすめされました。

求人紹介

希望条件に沿う求人の連絡(メール)がくるようになります。

面談時に共有した希望に近い求人は「担当者おすすめ求人」として紹介されます。

他にも条件に合いそうな求人はAIが自動判別して連絡されます。

自動配信してくれる求人はすこし精度が低めです。(必須条件や希望年収を満たしていないものも配信されます。)

応募

管理画面より気になる求人に応募をします。

応募後に「履歴書」と「職務経歴書」を元に書類選考が行われます。

書類選考が通過すると、リクルートエージェント経由で面接の日程を調節するための連絡がきます。

面接

日程調節後、Web面接や現地での面接が行われます。(2〜3回ほど)

管理画面から視聴できる面接対策動画や、担当キャリアアドバイザーからの情報を踏まえて面接の準備をしっかりと行いましょう。

選考が通過したときには、企業側が感じているその時点での評価などを担当キャリアアドバイザーがヒアリングして共有してくれます。

選考が進むにつれて面接官も変わることが一般的で、キャリアアドバイザーがそのときに合わせたアドバイスをくれます。

【個人談】使ってよかった3つのポイント

企業との仲介をしてくれる

気になる求人を見つけた!でももう少し詳しい内容が知りたい・・・求人を探しているときのあるあるですね。

そんなときにはキャリアアドバイザーに問い合わせてみよう!

ある企業が気になった私ですが、応募の必須条件を満たせていないことがありました。不足していたのは業務の経験年数です。

求人に記載されていた情報
必須条件 WEBディレクター歴3年以上
自身の経験 ディレクション業務1年半

そんな状況を相談してみると、私の経歴・経験をふまえて代わりに企業に問い合わせをしてくれました。そして応募自体が問題ないことがわかったのです。

他の人に聞かれたことがあり、すでに回答を持っていてすぐに教えてくれることもあるよ。

また、自分が話すよりも上手に企業側に売り込んでくれます!

キャリアアドバイザー
キャリアアドバイザー
〜〜〜という風に問い合わせをしましたが、あぶりさんの経歴であれば問題ないとのことでした!

と私に説明してくださいましたが、本当にわかりやすい内容と説明でした。

履歴書・職務経歴書を添削してくれる

企業側が見る項目をしっかりと理解されているので、内容や書き方のアドバイスをしてくれます。

キャリアアドバイザー
キャリアアドバイザー
企業側から見た時には、この単語をこの表現に変えたほうが魅力的になりますよ!

採用企業の視点で書類を確認し、アドバイスをしてくれるのは本当にありがたいポイントです。

気をつけるべきポイント
応募者がやりがちなこと 自分のできることをそのまま伝える
本当に必要なこと 自分のスキルで相手にどのように貢献できるかを伝える
意外にできていないケースが多いよ。意識してみよう。

客観的な視点での意見をもらえる機会があるのは本当に役立ちます。

遠慮なくアドバイスしてもらえるようにしっかりとコミュニケーションをとりましょう。

面接の情報を提供してくれる

事前に面接官の人柄や聞かれる内容がわかっていたらこれほど頼もしいものはありません!

何歳になっても面接は本当に緊張するね。

リクルートエージェントでは面接のたびにアンケートメールが送られてきます。面接の雰囲気や内容、志望意欲などの簡単な選択形式のものです。

このアンケートを元に、リクルートエージェントに過去の面接の情報があれば共有してくれます。

※時間が経って変化している場合もあるので注意が必要だよ。
共有された実例
一次面接 スキル面を中心とした質問が多い
二次面接 面接官は論理的に説明ができる人間を好む傾向がある
最終面接 社長は穏やかな人、これまでの内容を振り返って丁寧に話せるように準備しておく

共有された情報すべてが一致することはありませんでしたが、事前の準備ができたことで心の余裕が生まれて面接に望む姿勢にも違いが出ました。

転職エージェント一覧

リクルートエージェント

業界最大手の転職エージェントで、圧倒的な求人数を誇ります。各業界や職種に精通したキャリアアドバイザーが多数在籍しています。

マイナビエージェント

20代〜30代の支持が多い転職エージェントで、有名企業からベンチャー企業まで幅広い求人を保有しています。

ビズリーチ

転職者の3人に1人が年収アップに成功している実績あり。自分の経験やスキルを登録することでスカウトメールが来るようになる。

doda(デューダ)

顧客満足度の高い転職エージェントで、新しい環境にチャレンジしたい人や今までのキャリアを活かしたい人が登録する。